今年は寂しいな

オバケ屋敷に同行してもらった一昨年、ろくに手伝いもしないのにクラスTシャツまでつくってもらい、三輪車レースにも出してもらった昨年とはうって変わって、今年は副担クラスもないので何もすることがないという寂しいかたくり祭一日目となってしまった。仕方がないので国語研究室に引きこもっていた。周りの先生方は体がいくつあっても足りなそうな忙しさの中、一人暇な私は肩が狭かった。