ある日の国語科

国語科は明るい。(私以外は)今日、休み時間に生徒がF川先生のジャケットを届けに来てくれたのだが、本人不在。O−TEACHERが、「生徒を殴ろうとして脱ぎ捨てたんじゃないの」などと茶化しているところにご本人登場。「そんなことしませんよ」と強く否定していたが、他の先生方も「いや、あるある」と乗ってくる。結局F川先生には新しく「武闘派のマドンナ」という肩書きが増えてしまった。その報復として、今度はO−TEACHERに、「この前、生徒に教科選択のことならO川先生の所に行って聞きなさい、って指示したら、O川先生ってあのいつもニヤニヤしている先生ですか?といってましたよ」と発言。O−TEACHERは「失礼な、百万ドルの笑顔、とか、究極の癒し顔って言われてるんですよ。」とあくまで譲らず、みんな大爆笑していました。