雑誌・アンソロジー
「日本の童話名作選 現代篇」講談社文芸文庫(2007年12月)
- 別役実「淋しいおさかな」
- 野坂昭如「凧になったお母さん」
- 阪田寛夫「桃次郎」
- 舟崎克彦「コジュケイ」
- 山下明生「はんぶんちょうだい」
- 皿海達哉「花がらもようの雨がさ」
- 竹下文子「月売りの話」
- 舟崎靖子「ひろしのしょうばい」
- 灰谷健次郎「だれもしらない」
- 三木卓「ぽたぽた」
- 三田村信行「おとうさんの庭」
- 角野栄子「ひょうのぼんやりおやすみをとる」
- 那須正幹「まぼろしの町」
- 柏葉幸子「仁王小路の鬼」
- 川島誠「電話がなっている」
- 矢玉四郎「半魚人まで一週間」
- 森忠明「少年時代の画集」
- 池澤夏樹「絵はがき屋さん」
- 内田麟太郎「くるぞくるぞ」
- 江國香織「草之丞の話」
- 末吉暁子「黒ばらさんと空からきた猫」
- 斉藤洋「氷の上のひなたぼっこ」
- 森山京「あしたもよかった」
- 岩瀬成子「金色の象」
- 岡田淳「ピータイルねこ」
- 村上春樹「ふわふわ」
私的ベスト3
1「少年時代の画集」、2「電話がなっている」、3「金色の象」